【医師執筆】カンナビノイドの種類は何種類ある?初心者へのおすすめのカンナビノイドも紹介
CBDをはじめ、最近市場に出回っているカンナビノイドには様々な種類があります。
カンナビノイドを含むオイルやスキンケア製品、治療薬、飲料、チョコレート、グミ、そして犬のおやつまであります。
この記事では、カンナビノイドにはどのような種類や効果があるのか知りたいという方に向けて、それぞれの特徴や国内での規制の有無について解説します。
また、どのカンナビノイドを使用すれば良いのか分らないという初心者の方にオススメのカンナビノイドもご紹介します。
執筆者:桐田 泰江(麻酔科医・産業医)
経歴:浜松医科大学医学部医学科卒業。オーストラリア シドニー大学医学部Pain management修士課程卒業後、神戸市内の医療機関にて麻酔科医として勤務。現在は産業医として勤務。日本医師会認定産業医や日本麻酔科学会認定医、アロマセラピー学会認定医の資格を有する。痛みの専門家として多くの「企業人」を診察した経験から生活者視点での執筆を得意とする。
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カンナビノイドとは
ここではカンナビノイドとは何かについて説明します。
アサ科1年草の薬用植物であるアサ(Cannabis sativa L.)には、カンナビノド類、テルペン類、フラボノイド類、フェノール類などを含めて500種類以上のさまざまな化合物が含まれています。
その中でも生理活性物質で、炭素数21の化合物をカンナビノイドと呼んでいます。
カンナビノイドの種類
カンナビノイドの種類は180種類を超えており、大きく以下の3種類に分類されます。
①植物性(フィト)カンナビノイド
②内因性(エンド)カンナビノイド
③合成カンナビノイド
①植物性カンナビノイド
104種類あり、よく知られているものは、マリファナの主成分で有名なテトラヒドロカンナビノール(THC)と精神作用のないカンナビジオール(CBD)です。他にもテトラヒドロカンナビノール(THC)、カンナビノール (CBN)、カンナビクロメン (CBC)、カンナビジオール (CBD)、カンナビエルソイン(CBE)、カンナビゲロール (CBG)、カンナビディバリン (CBDV) などがあります。
②内因性カンナビノイド
生体内で作られるカンナビノイド受容体に特異的に結合する物質の総称、いわゆるリガンドです。いわゆる脳内マリファナ類似物質とも呼ばれ、主要なものとしてアナンダミドと2-アラキドノイルグリセロール(2-AG)があり、どちらもアラキドン酸を含む脂質性の物質です。
③合成カンナビノイド
大きく分けて二つあり、元々天然カンナビノイドとして存在するカンナビノイドを、化学合成で完全プロファイリングして生み出したタイプのものと、天然カンナビノイド様の働きを模した、自然界に存在しないカンナビノイドを化学合成で作ったタイプのものです。植物性よりも危険性が数倍から数十倍も大きく、社会問題になったため、類似する722物質が現在、指定薬物として規制されています。
日本で合法なカンナビノイド
ここでは日本で合法的かつ使用が可能な5つのカンナビノイドについて紹介します。
CBD(カンナビジオール)
CBDはCannabidiol(カンナビジオール)の略です。
1940年、ハーバード大学出身の化学者のロジャー・アダムスは大麻草からCBDの抽出に成功しました。
その後、1963年にメコーラム博士はCBDの化学構造を突き止め、その一年後、THCの化学構造の解明につながりました。それと同時に向精神作用や多幸感をもたらすのはTHCによるものであり、CBDは精神作用のある化合物ではないということが明らかになったのです。
CBDに中毒性は無いとされ、いわゆる「ハイ」になる効果も報告されていません。
「厚生労働省 麻薬取締部」のホームページでも、CBDが大麻取締法上の「大麻」に該当しないことが記載されています。また、2017年11月に発表された世界保健機構(WHO)の報告書において「CBDは乱用、あるいは依存可能性を示唆する作用を示さない」と、安全性が認められています。CBDについて詳しくはこちらの記事もご参照下さい。
CBG(カンナビゲロール)
CBGは1964年に発見された希少性の高い「レアカンナビノイド」の1つです。植物体内でTHC、CBD、CBCの前駆物質であるのがCBGであることから「カンナビノイドの母」とも言われています。主に抗菌作用をもち、炎症を抑え、ガン腫瘍を抑制し、骨の成長促進をすることが様々な研究から明らかになっています。また、イギリスのGW製薬の研究によるとうつ病の治療に有用であることが示されています。
CBN(カンナビノール)
CBNはTHCの酸化によって生まれる副産物です。こちらも大麻草全体から1%以下しか抽出できない「レアカンナビノイド」の1つです。CBNは1889年に一番初めに発見されたカンナビノイドで、CBDやTHCと並ぶ「三大カンナビノイド」のひとつとされています。THCの10分の1程度の精神作用があるとされています。痛みの緩和、炎症を抑え、睡眠補助の作用が明らかとなっています。詳しくはこちらの記事もご参照ください。
CBDV(カンナビディバリン)
こちらも大麻草にに含まれる、非精神活性カンナビノイドで1970年代初頭に発見されました。CBDVには抗けいれん効果があることが示されています。精神作用がなく、GW製薬の研究によるとてんかんの治療に有用であることが示されています。CBDVはCBDに比べて希少性が高いため、これまでに行われた研究の数が少なく、安全性や効果に対する根拠が十分ではありません。CBDのように臨床試験の数が多くはないため、人体に対する安全性が完全には分かっていません。
CBC(カンナビクロメン)
CBC(カンナビクロメン)は1966年に発見された、レアカンナビノイドのひとつです。CBCは大麻草のサンプルにおいて全体で2番目に多いカンナビノイドであることが分っています。しかし、CBCは大麻草の成熟とともに減少することがわかっています。THCが自然にCBNに分解されるのと同様に、CBCは熱および光によってCBL(カンナビシクロール)に自然に分解されるのです。研究は発展途上ではありますが、疼痛の軽減、炎症を抑え、ガン腫瘍を抑え、骨の成長促進の作用があることが分っています。また、最近の研究では神経の新生にも関与していることが示され、神経変性疾患への治療へ応用が期待されています。
日本で違法なカンナビノイド
これまで、日本で合法的に利用できる植物性カンナビノイドについて説明しましたが、ここからは日本において使用できない違法なカンナビノイドを紹介します。
規制対象のカンナビノイドの成分を含む製品は「製造」や「輸入」・「販売」・「所持」「使用」等が禁止されており、所持や使用した場合、「三年以下の懲役若しくは三百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科」される可能性があるため、もしまだ規制対象のカンナビノイド成分を含んだ製品を所持している場合はすぐに処分しましょう。
近年、合成カンナビノイドの世界は急速に拡大し、常に新しい化合物が出現している状況となっていますので正しい知識を身に着けておくことが非常に大切です。
THC(テトラヒドロカンナビノール)
THCは植物性カンナビノイドで、マリファナの主要な精神活性物質であり最も有名な成分です。
1964年にイスラエルの科学者メクラム氏によって化学構造が同定されました。Δ9-THCタイプとΔ8-THCタイプがありますが、前者の方が精神作用が強く、後者はその25%程度しかありません。よって、一般的にTHCと呼ばれるものはΔ9-THCのことを差します。マリファナにはTHCが3〜25%程度含まれており、品種によってその含有量が異なります。THCには痛みの緩和、吐き気を抑え、けいれんを抑え、食欲増進の効果があります。マリファナを吸うとよく食べ物がおいしく感じるのはTHCの効果です。
THCH(テトラヒドロカンナビヘキソール)
テトラヒドロカンナビヘキソール(Tetrahydrocannabihexol, Δ9-THCH, Δ9-Parahexyl, n-Hexyl-Δ9-THC)は、大麻に微量に含まれる植物性カンナビノイドです。2020年に、イタリアの研究チームが初めて単離に成功しました。THCHはTHCとは異なる化合物ですが、同族体と呼ばれるものであり、THCに近い作用、つまりレクリエーション要素を持つと考えられています。THCHにはΔ(デルタ)9THCHとΔ8THCHがあります。通常、THCHはΔ9のことを表します。Δ9THCHは、1941年に発明され数十年に渡り抗不安薬として流通したパラヘキシルという合成カンナビノイドの異性体(※)として、もともと存在は知られていました。THCHに関する論文や研究はほとんど見つけられないため、明らかになっている部分が非常に少ないカンナビノイドです。日本では、THCHを指定薬物として新たに2023年8月に指定されました。
※異性体とは、分子式は同じですが異なる構造をもつ化合物のこと
THCV(テトラヒドロカンナビバリン)
THCV(テトラヒドロカンナビバリン)とはカンナビノイドと言われる大麻成分の一種で、その中でも希少性の高いレアカンナビノドに分類されます。THCVは、カンナビノイド受容体の一種である脳や脊髄(中枢神経)などに多く発現するCB1に働きかけることで知られています。THCVはCB1を不活性化させることで食欲抑制効果をもたらし、THC(テトラヒドロカンナビノール)の食欲増進作用とは逆の効果を持っていることから、Diet Weedとも呼ばれています。医学的有用性が期待されているTHCVですが、2023年の8月に「指定薬物」に指定されたため、現在日本では利用することができません。
THCB(テトラヒドロカンナビブトール)
THCB(テトラヒドロカンナビブトール)は、2019年に発見された半合成カンナビノイドであり、過去の研究からTHCに似た作用があることが示唆されています。実際に過去の動物実験では、睡眠の質の改善、抗炎症作用、鎮痛作用などのTHCに似た作用を持つことが示唆されています。このような作用を持つTHCBですが、幻覚作用や記憶への影響などの健康被害が懸念されるとして、2023年の8月に「指定薬物」として日本では規制されています。
HHC(ヘキサヒドロカンナビノール)
HHC(ヘキサヒドロカンナビノール)は、元々天然で大麻草に含まれるものですが、非常に量が少なく、抽出するのが困難なためTHCなどのカンナビノイドから変換して作られる事が多いです。従ってTHCを触媒(特定の化学反応の反応速度を速める物質、パラジウムや白金)によって水素化してできた半合成カンナビノイドが殆どです。このHHCはTHCの最も安定した形態で、熱や紫外線に耐性があり、THCよりも大幅に長い貯蔵寿命があります。睡眠の改善やリラクゼーションとして使用されていましたが、レクリエーション目的の使用において身体的および脳的中毒の危険性が指摘され、2022年3月17日よりHHCは指定薬物となり規制されています。
HHCH(ヘキサヒドロカンナビヘキソール)
HHCH(ヘキサヒドロカンナビヘキソール)は大麻の中に微量に含まれる天然のカンナビノイドTHCH(テトラヒドロカンナビヘキソール)を水素化させた半合成カンナビノイドです。1942年にロジャー・アダムスによって初めて合成されました。先んじて規制されたHHCとレクリエーション要素が似ているということで、流通していました。日本では2023年、HHCHを含むグミを食べた人が相次いで救急搬送されたことを受け、厚生労働省がHHCHを指定薬物として指定、同年12月から規制されています。
HHCP(ヘキサヒドロカンナビホロール)
HHCPは、大麻に微量に含まれるレアカンナビノイドの一つです。HHCPは、THCP(テトラヒドロカンナビホロール)を水素化して作られた半合成のカンナビノイドです。HHCPはCBDと違い、効果に対する研究やエビデンスがほとんどないため、どんな効果があるか詳しくは分かっていません。HHCPは、THCPの水素化変異体であるため、本質的にTHCPと同等と考えられています。HHCPの構造式は、昨今健康被害を起こした「HHCH」と類似しているため、「嘔吐」や「めまい」などの副作用が起こる可能性が考えられます。2024年の1月から「HHCP」は指定薬物に追加されており、現在は利用することができません。HHCPについて詳しくはこちらの記事をご参照ください。
HHCV(ヘキサヒドロカンナビバリン)
HHCV(ヘキサヒドロカンナビバリン)は半合成のカンナビノイドでTHCV(テトラヒドロカンナビバリン)の水素添加誘導体です。抗腫瘍活性について研究が進められています。THCVは他のカンナビノイドと違って食欲抑制効果が示唆されていたり、発毛効果が高いとの研究結果もあります。それは水素を添加されたHHCVにも同様の効果があるのではないかと言われていますが、詳しいことはまだ分っておりません。2024年1月6日に指定薬物として規制され、日本国内で違法となりました。
HHCB(ヘキサヒドロカンナブトール)
HHCB(ヘキサヒドロカンナブトール)は、THCB(テトラヒドロカンナブトール)を水素化させた合成カンナビノイドです。1942年にロジャー・アダムスによって初めて合成されました。水素化させることで物質としての安定性が増し、酸化や熱、光に対する耐性が高くなります。THCBはTHC(テトラヒドロカンナビノール)と同族体のカンナビノイドであるため、THCのようなレクリエーション要素が期待できると2022年ごろから話題になりました。2023年9月10日に指定薬物として規制が始まったTHCBですがそれを水素化させたHHCBもTHCBと同様の効果を持つと考えられ2024年1月6日に指定薬物として規制され、日本国内で違法となりました。
THCJD(テトラヒドロカンナビジオール)
THCJD(テトラヒドロカンナビジオール)は 2020 年に発見されたばかりで最も希少で広く知られていないカンナビノイドの 1 つです。大麻草に自然に存在すると言われていますが、その量は微量で、植物から直接抽出することは困難で高価であるため、これに関する科学文献は非常に少なく、存在しないに等しいです。精神作用のあるカンナビノイドTHC(δ-9-THC)の同族体で、THCよりも19倍酩酊感が強いとの報告もあります。THCJDは酩酊の強力な精神活性効果のリスクのため、2024年1月6日に指定薬物として規制され、日本国内で違法となっています。
初心者におすすめのカンナビノイド3選
ここでは初心者におすすめのカンナビノイドを3つご紹介します。
①CBD、②CBN、③CBG
繰り返しになりますが、CBD、CBN、CBGはいずれも大麻草から抽出される成分ですが、THCとは異なり違法性はありません。CBDとCBN、CBGには様々な違いがありますが、代表的な違いは以下3つです。
1)精神活性作用の有無
大麻草から抽出される成分ということで、多くの方が精神活性作用について疑問や不安がおありのことと思います。結論から言いますと、CBDとCBGには、精神活性作用がないため、いわゆる「ハイになる」ことはありません。一方で、CBNについてはわずかながら精神活性作用がありますが、今のところ依存性に関してリスクを指摘されていないため合法となっているようです。
2)作用経路の違い
CBDはカンナビノイド受容体に直接作用するわけではなく、体内で生成されるカンナビノイドの分解を防ぐことによって、ECSを活性化する、いわゆる間接的な作用が考えられています。
一方のCBNは、脳内にあるCB1というカンナビノイド受容体に直接作用することによって、ECSを活性化させ、健康や治療効果をもたらします。また、CBGは脳内にあるCB1だけでなく、CB2受容体にも直接作用します。
3)効果の違い
CBDもCBNもCBGも大麻草由来の成分ですが、期待されている効果や効能に違いがあります。以下でその解説をしていきます。
CBD(カンナビジオール)
CBDには主に以下の効果が期待できるとされています。
ストレス緩和
不眠解消
肌トラブルの解消
アンチエイジング
運動パフォーマンスの向上
てんかん症状の緩和
がんの進行抑制
吐き気の軽減
CBG(カンナビゲロール)
CBGは主に以下の効果があると言われています。
CBGはCBD・CBNとは違い眠くなりづらいため、朝から夕方の活動時間に利用するのがおすすめです。
炎症性腸疾患
緑内障
直腸がん
ハンチントン病
膀胱機能障害
食欲不振
CBN(カンナビノール)
CBNは主に以下の効果が期待できると言われています。
CBNはCBDと比べて眠気を誘発する可能性が高いため、車の運転や外出先では使用を避けましょう。CBNはその特性から、おうちでのリラックスタイムや就寝前に摂取するのがおすすめです。
睡眠の補助
痛みの軽減
神経の保護
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本記事のまとめ
最後までお読み頂きありがとうございした。CBDをはじめカンナビノイドには多くの種類やそれぞれ異なる特性がある事に驚かれたのではないでしょうか。
今回はカンナビノイドの種類について、その特徴や効果、日本における使用の合法/違法について解説しました。中でも初心者におすすめなカンナビノイドはCBD、CBN、CBGです。
また、CBD製品の選択で迷ったら、高品質で信頼性の高い「MUZE」がおすすめです。
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